これは、とある知り合いのお話。
「最初はティッシュ配りのバイトをしようと思って面接受けたんですよ。もちろん、ピンサロのティッシュということは承知の上で。全然抵抗はありませんでした。でも、面接の時に、なぜかお店のシステムの説明をされて・・・・
成り行きで体験入店することになっちゃったんですよ」
いやね、店員側の誘導が上手いということももちろんあったんですが、体験入店の相手が好みのタイプだったこともあって・・・
「で帰りに、お給料いただいたのですけど、えー、こんなことでこんなにもらっちゃっていいのって正直にそう思ったんです。」
初日のギャラは一万円ちょっと。それでも、Aちゃんは感激してしまったんですね。「こんなことで」ですよ。具体的内容は割愛しますが、その知り合いはお店で働くことを二つ返事でOKしたらしいです。
「アタシ、何百万もらったって、そんなことできなーい」なんていってる子も世の中にはいるのに、この違いはなんでしょうね?
コンビニの時給が700円にたいし、ピンサロの時給は2400円。単純に考えて時給4倍。でも、コンビニでは決してない大変さがあるはず。
そして総合的に判断して、Aちゃんは後者を選択したという事実。
結局のところ、大変かそうでないかは本人の判断によるもの・・・
人によってその価値判断は大きく違うんだと実感した出来事でした。
後日、Aちゃんと同期の子の多くが、もっと割りのよい、恵比寿の風俗等に移ったようですがAちゃんだけは移らなかったようです。彼女の中で、どんなにお給料がよくてもヘルスで働くことは恥ずかしいという認識があったのかもしれませんね。

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